アジアのDJ達による寄付/支援 Part1

公開日 2021年3月21日 最終更新日 2021年12月8日

AJOHN

AJOHNはNeighborhood Projectsとのコラボプロジェクト”FOR THE PEOPLE BY THE PEOPLE”を通して121枚限定生産のTシャツを販売しました。

121枚のTシャツは1時間足らずで完売し、利益の全てを寄付。

Raiden

RaidenはDieu Eclatとマスク寄付プロジェクトに参加し、2500枚のマスクを子供合唱団に寄付しました。

「マスクに描いた絵のようにいつも明るく希望を伝えるメッセンジャーでありますように」とコメントを投稿。

Big Alo Show, NAHSYK, WUKONG

NAHSYKとWUKONGはBig Alo Showとともにショーのチケット料金の15%を学校用品の購入に当て、ベトナムのThi Anh孤児院で暮らす子供達に贈りました。

WUKONGは「もっと多くのことをしようと努力を継続する」とコメントを投稿。

NAHSYK

WUKONG

Aladin

Aladinの呼びかけで行われている寄付は銃撃で亡くなった2組の遺族をサポート。

また、平和を取り戻した後に出演するイベントのギャラも一定期間寄付すると発表しました!

Double Bass Burgers

日本のDJ/Producerデュオ・Double Bass BurgersはFuture Charity Festivalを開催しパンデミックで大きな影響を受けている音楽業界のために寄付を集め、MusiCares Foundationをサポートしました。

24時間に渡って配信されたFuture Charity Festivalには国内外の多くのDJが出演し、500ドル以上の寄付を集めました。

Sxlad

SxladはシンガーのJohn Derekとともに、約300杯の手作りストロベリーミルクスムージーを抗議デモ参加者に振る舞いました。

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